児島デニムストラップ
graphzero×Grande uomoコラボストラップ
国産デニムの聖地【倉敷市児島】に本社を構えるgraphzeroとダブルネームで製作した“本物”のデニムストラップです。
長さ調整は約90cm〜150cmまで可能です。
16ozセルビッチデニム 針抜きヘリンボーン
旧式力織機で織られた「生機のデニム」。防縮加工、よじれ防止加工、毛焼きを行っていない昔ならではのヴィンテージらしさを追求したデニム。
綿から染色はもちろん、織機の細かい設定にまでこだわり抜いたgraphzeroの16ozセルビッチデニム。
弱テンションでゆっくりと時間をかけて織られたgraphzeroオリジナルのセルビッチデニム。オレンジセルビッチで2本のラインが入っているのがオリジナルの証。
へリンボーンの経糸を1センチ間隔で抜きながら左右交互の綾織で織られた生地で、デニムでは珍しいgraphzero ならではの針抜きへリンボーンセルビッチデニム生地です。
右綾の点落ちと左綾の縦落ちが交互に現れる色落ちがとても魅力的です。かつ針抜きへリンボーンならではの織り柄と穿き込むごとに現れるひげが絶妙な表情を生み出します。graphzeroにしかない唯一無二のオリジナルデニムを是非、、、。
セルビッチデニム 左綾
旧式力織機で織られた「生機のデニム」。防縮加工、よじれ防止加工、毛焼きを行っていない昔ならではのヴィンテージらしさを追求したデニム。
綿から染色はもちろん、織機の細かい設定にまでこだわり抜いたgraphzeroの16ozセルビッチデニム。
弱テンションでゆっくりと時間をかけて織られたgraphzeroオリジナルのセルビッチデニム。オレンジセルビッチで2本のラインが入っているのがオリジナルの証。
左綾は緯糸をグレーで染色した糸を打ち込んでいるため色味が濃く、ソフトな触り心地で、右綾と比べると最初はコシとハリがあるのが特徴的です。
左綾は縦落ちという落ち方をしてきます。経糸の1本1本が筋のように落ち、雨が降ったような色落ちというのが魅力的です。
また、右綾よりも織り目がはっきりとしており、色落ちしてくるとよりソフトな触り心地に変化していきます。右綾にはない風合いが楽しんでいただけるかと、、、。
剣道デニム ブルー
剣道着の織り組織をデニムベースに織り上げたgraphzeroオリジナル生地。
経糸はインディゴロープ染色で緯糸にサックスブルー。
また、経糸が刺し子のように等間隔に柄が変わるのも魅力的です。
他にはないgraphzeroの遊びが満載な面白いオリジナルファブリックです。
ペイズリージャガードデニム
生地は経糸にインディゴロープ染色を行ったデニム糸を使用し、緯糸はブラックからなるジャガード織りのペイズリー柄。
緯糸がブラックのため、インディゴ糸が色落ちしていくとペイズリーの織り柄が浮き出てくる経年変化が楽しめます。graphzeroならではのクラシカルな雰囲気楽しめる生地です。
-パッチデザイン-
パッチには熱い思いが込められています。
熟練の職人と若者の腕。
これからの時代を紡ぐ、技術の伝承、デニムを構成するにあたり職人と糸との紡ぎ、graphzeroが誇るこだわり詰まった品質証明として
「THE ONE AND ONLY TEXTILE」、「JAPAN PRIDE」の刻印。